
ゴムテラゾー・シェルって?
新規性
このゴムテラゾー・シェルはリサイクルしたタイヤのチップと、ホタテ貝殻をチップにして混ぜ合わせたリサイクル商品です。ゴムだけでは出せない風合いと、優しい柔らかさがあります。珍しいタイプのリサイクル舗装材です。オプションで、ウッドチップや籾殻(もみがら)、化粧砂利バージョンも有ります。
環境性
骨材として使用しているホタテ貝殻は多孔性に富み、又成分には、多種の微量要素(アルカリ・窒素・リン酸・カリ・苦土・ケイ酸・カルシウム)が含まれています。土壌改良材として広く利用されており、環境保全にも大きな効果があると言えます。又、貝殻に脱臭作用や水の浄化作用があり、環境に優しい商品です。製造過程においても廃熱や廃液などを排出しないため、環境へのリスクも、しっかりと最小限におさえています。
特長
◎優れた耐久性
◎全てリサイクル材を使用
◎透排水性多大
◎雨、みぞれ、雪にも滑りにくい
◎歩行音のしない、足腰にソフトな歩行感
規格
300x300 厚(20o40o60o) 点字線字可
500x500 厚(20o40o60o)
用途
◎防音床材、腰壁材
◎スポーツ施設用床表装材(ゴルフ場等)
◎遊歩道、街路、ジョギングコース等の舗装
◎公園、遊園地の遊具周りの着地面の衝撃吸収材(セーフティマット)
◎エントランス、スロープ、プールサイド,階段等バリヤフリー用舗装材
【参考資料】リーフレット 「和文」 「英文」 「中文」
- 置敷タイプ施工例※施工する場所や条件により、異なりますので詳細はお問い合わせ下さい。
- 歩道や園路等、車両の通らない場所に適しています。サンドクッション(砂)を使用した施工方法です。基本的には、インターロッキングブロック舗装の施工方法に基づき行います。
【施工断面図】
【施工手順】
| 基準工 |
路盤などのチェックを行い、平坦であり適正な締め固めであるか等の確認をします。 |
| レベル出し |
仕上がりの天端の墨出しを行います。水勾配の必要な場所では0.5〜2%で考慮します。 |
| クッション砂の敷均し |
クッション砂を40〜50mm均一に敷均しします。 |
| 表層安定剤散布 |
ホタテ貝粉散布(塩化カルシウム同等) |
| 転圧 |
舗装面の不陸を調節する為、コンパクタにより転圧し、仕上げ厚を30mmにします。 |
ゴムテラゾー・シェル
の敷設 |
割付図をもとに基準点を設け、基準点で直交する2本の基準線を設定します。基準線に従い、バールやドライバー等により目地通りを調整しながら敷設します。 |
| 端部等の処理 |
取合部は直線の場合は通常のものを使用し、カッターで切断します。曲線や穴等の複雑な取合の場合はコンクリート部とゴムテラゾー・シェルを分割したものを使用し、ブロック部をカッターで切断敷設し、隙間部分を充慎します。その後、ゴムテラゾー・シェル部を工業用カッターナイフ、電気ジグゾー等(30mm以上はコンクリートカッターで切断します)で取合部に合わせ、正確に切断し接着します。 |
ズレ・跳ね上がり
防止の方法 |
(1)縁石・縁木で周囲を固定する
又は
(2)プレートで側面を固定(固定方法) |
| 清掃片付け |
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| 完了 |
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置敷タイプの施工事手順(写真でもご覧下さい)
- 接着タイプ施工例※施工する場所や条件により、異なりますので詳細はお問い合わせ下さい。
- 駐車場や使用頻度の高い場所に適しています。コンクリート(金ごて仕上げ)(排水性を考える場合は透水性をお勧めします)やアスコン等の下地に施工する場合には置敷きでも差し支えありませんが、ズレ防止の為、部分接着をお勧め致します。
【施工断面図】
【施工手順】
| 下地 |
養生期間が終了した後、不陸や突起物を補修します。特に接着部に関しては、水分や油による汚れのないように注意します。 |
| 墨出し |
施工範囲を墨だしし、基準線を出します。 |
ゴムテラゾー・シェル
の敷設 |
割付図をもとに目地通りを調節しながら置敷きします。 |
| 端部等の処理 |
カッターナイフ、電気ジグソー等により取合部に合わせ切断する。 |
| 接着 |
指定のボンド(屋外防水用)をu500g塗布後、およそ10分〜20分
(冬場)程度放置し、完全密着します。 |
| 清掃片付け |
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| 完了 |
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